ジョン・ウー:関連記事
反日感情が高まる今だから…中国映画『親愛』がグランプリ!
第8回大阪アジアン映画祭の受賞結果が17日に発表され、中国残留日本人問題をテーマにした中国映画『親愛』(リー・シンマン監督)がグランプリを受賞した。
続きを読むビビアン・スーがノーギャラで協力!安藤政信共演の歴史ドラマ監督&キャストが明かす製作秘話!
日本統治下の台湾で起きた事件を題材にした、ビビアン・スーや安藤政信が出演する台湾映画『セデック・バレ 第一部 太陽旗』『セデック・バレ 第二部 虹の橋』の来日記者会見が5日都内で行われ、ウェイ・ダーション監督と若き日の主人公を演じたダーチンが出席した。
続きを読むアラン・ドロン主演『サムライ』のリメイクが本格始動!
映画『男たちの挽歌』や『レッドクリフ』シリーズを手掛けたジョン・ウー監督が、アラン・ドロン主演『サムライ』のリメイク企画を本格化していることがわかった。DIE WELTが報じている。
続きを読むベン・アフレック監督最新作は批評家も観客も大満足!おバカ・セレブから見事返り咲き
ベン・アフレックの監督第3作で、イラン・アメリカ大使館人質事件を題材にした実録ドラマ『アルゴ』が、アメリカの映画批評サイトRotten Tomatoesで、評論家、観客共に95パーセントの満足度を記録し、アカデミー賞ノミネートが有力視されている。
続きを読むジョン・ウーを魅了したマイトガイこと小林旭の魅力とは?
創立100周年を迎えた歴史ある映画会社、日活出身のスターといえば石原裕次郎や吉永小百合などが挙げられるが、なかでもアクションや任侠映画で活躍し、個性的な歌声を聞かせた、小林旭の魅力に改めて迫った。
続きを読む地井武男さん、石原裕次郎さんの手形も登場!日活100周年に宍戸錠、藤竜也ら230人の俳優&スタッフが集結!
10日、調布の日活撮影所で日活創立100周年記念式典手型モニュメント除幕式が行われ、宍戸錠、浜田光夫、和泉雅子、松原智恵子ら日活黄金期を支えたスター、名優たちが日活100年を祝い、勢ぞろいした。
続きを読むアラン・ドロンとイヴ・モンタンが共演した映画『仁義』のリメイク作品の監督に、『3時10分、決断のとき』のジェームズ・マンゴールド!
映画『太陽がいっぱい』や『サムライ』などでおなじみのフランスの名優アラン・ドロンが1970年に出演した映画『仁義』のリメイク作品を、映画『3時10分、決断のとき』のジェームズ・マンゴールドが監督することがCraveonlineによって明らかになった。
続きを読む日活スター作品ずらり!創立100周年記念!「日活映画 100年の青春」特集上映決定!
日活が創立100周年を迎える9月に、「日活映画 100年の青春」と題し、宍戸錠、小林旭、石原裕次郎、赤木圭一郎、長門裕之、高橋英樹、渡哲也、浅丘ルリ子、吉永小百合ら希代の映画スターの名作の数々を特集上映することが発表された。
続きを読む日本映画『ある脅迫』がハリウッドリメイクへ!『南極物語』蔵原惟繕監督によるサスペンス
映画『南極物語』などで知られる蔵原惟繕監督が1960年に発表した映画『ある脅迫』のハリウッドリメイクが進行していることが明らかになった。
続きを読む仰天商売!ジャスティン・ビーバーのDNA入りペンダント発売!
カナダのセレブリティー・ジーン社が、ジャスティン・ビーバーのDNAをクローン技術でコピーし、ペンダントに入れて発売するらしい。
続きを読む鈴木清順『野獣の青春』をジョン・ウー監督がリメイク!日活とダッグ!
映画『男たちの挽歌』や『レッドクリフ』シリーズなどでおなじみの中国出身のジョン・ウー監督が、鈴木清順監督が1963年に手掛けた映画『野獣の青春』を、『デイ・オブ・ザ・ビースト(原題) / Day of the Beast』としてリメイクすることを、製作のライオン・ロック・プロダクションズが明かした。
続きを読む金城武、まるで金田一耕助な捜査官役で新境地!日本映画界に意見も!?
主演最新作『捜査官X』で、麦わら帽子で丸ふちメガネのユニークな装いの天才捜査官にふんした金城武が、自身のキャリアを通して変わらない映画への思いを、中国、香港、日本の映画界に対する考えと共に明かした。
続きを読む『男たちの挽歌』ファン必見! チョウ・ユンファはやっぱり銃&トレンチコートが一番!?
ジョン・キューザックやコン・リー、渡辺謙ら豪華共演の映画『シャンハイ』で、魔都・上海に君臨する中国人マフィアのボスを熱演したアジアの大物スター、チョウ・ユンファが、自身の出世作『男たちの挽歌』を彷彿(ほうふつ)させる銃さばきで観客を魅了した。
続きを読む『ミッション:インポッシブル』最新作、国内興収50億円突破!全世界興収はシリーズトップに!
トム・クルーズ主演最新作『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』の日本国内における興行収入が50億円を突破し、全世界興行収入も『M:I-2』を抜いて、シリーズ最高額を記録した。
続きを読むあまりの酷評に編集やり直しで起死回生!安藤政信やビビアン・スーらが出演した本国では大ヒットの台湾映画
安藤政信や木村祐一、ビビアン・スーらが出演した台湾映画『ウォーリアーズ・オブ・ザ・レインボー:セディック・バレ(英題)』の海外版が、ワールドプレミア上映されたベネチア国際映画祭での酷評を受けて大幅編集されていたことがわかった。
続きを読む『トランスフォーマー』最新作、『アンダルシア』を抑え2週連続トップ!
12月26日付けのTSUTAYAレンタルDVD/ブルーレイランキングは、2週連続で『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』が1位となった。
続きを読む安藤政信、ジョン・ウー監督製作のアカデミー賞台湾代表映画に出演…日本人としての政治的質問には困惑
日本統治下時代の台湾で起こった抗日運動「霧社事件」を描いた台湾映画『ウォーリアーズ・オブ・ザ・レインボー:セディック・バレ(英題)』がこのほど、第84回米国アカデミー賞外国語映画賞の台湾代表に選ばれたことが同国行政院新聞局より発表された。
続きを読む安藤政信とビビアン・スーが登場!出演作の中国・台湾映画が上映!
第68回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門で中国・台湾映画『ウォーリアーズ・オブ・ザ・レインボー:セディック・バレ』の公式上映が現地時間1日に行われ、台湾女優ビビアン・スーと日本人キャストの安藤政信が参加した。
続きを読むジョン・ウー監督次回作は被災地へのメッセージからスタート! 女性が主人公の新作に「男とは違った美しさ」
映画『男たちの挽歌』以来、熱い男たちの義理や友情を描いて世界中の映画ファンを熱狂させてきたアジアンノワールの巨匠ジョン・ウー監督が、女性を主人公にした武侠(ぶきょう)アクション『レイン・オブ・アサシン』や自身の映画人生について語った。
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