デンゼル・ワシントン:関連記事
3月の「5つ星映画」を厳選5本!失敗しない映画はコレだ!
毎月公開される新作映画は平均して月30本から、多い時は50本以上もある。その中から厳選した5本を映画専門サイト・シネマトゥデイの編集部が紹介する。
続きを読むトム・クルーズ、デヴィッド・クローネンバーグ監督映画でデンゼル・ワシントンと共演?
痛快オバカコメディー映画『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』の怪演で、ゴールデン・グローブ賞助演男優賞にノミネートされ、改めて演技力の高さを証明したトム・クルーズ。
続きを読むジェニファー・ビールス、デンゼル・ワシントン主演のアクション・スリラーへ出演
人気テレビシリーズ「Lの世界」で見事復活をとげたジェニファー・ビールスが、すでにデンゼル・ワシントンの主演が決まっている新作映画『ザ・ブック・オブ・エリ』(原題)へ出演するとハリウッド・レポーター紙が伝えた。
続きを読む3年連続!アメリカが最も好きな映画スターはデンゼル・ワシントン
ハリス世論調査が発表する「アメリカで最もポピュラーな映画スター」のトップに3年連続でデンゼル・ワシントンが輝いた。2位はクリント・イーストウッド、3位はジョン・ウェインとウィル・スミス。
続きを読むオバマ大統領就任祝賀イベントに、セレブが続々出席
アメリカ大統領就任式が1月20日に行われるが、その前に行われる祝賀コンサートにジェイミー・フォックスやデンゼル・ワシントンら、多くのセレブが出席予定だ。
続きを読む男女ともに大人気!2009年度の最もセクシーな人はミーガン・フォックス
ファンダンゴ.comが2000人以上を対象に行ったアンケート結果を発表した。アンケートは男女別に行われ、2009年のスクリーンを飾る最もセクシーな女優はミーガン・フォックスで男女の意見が一致した。
続きを読むミュージシャンたちが激怒!音楽の無断使用をしたマケイン大統領候補
大統領選も無事終了。ジョン・マケイン共和党大統領候補を破り、めでたく民主党大統領候補だったバラク・オバマ氏が大統領として当選し、いまだに国中が喜びに酔いしれている感じだ。
続きを読むデヴィッド・クローネンバーグ、デンゼル・ワシントン主演のスパイ映画を監督か?
ホラー映画の鬼才デヴィッド・クローネンバーグ監督が、デンゼル・ワシントンの主演が決まっているスパイ映画でメガホンを取るかもしれない。
続きを読むショーン・ペン、イギリスのアカデミー賞BAFTA功労賞を受賞
ショーン・ペンが、イギリス・アカデミー協会(BAFTA)から功労賞であるスタンリー・キューブリック・ブリタニア賞を受賞することになった。ショーンは、11月6日にロサンゼルスで賞を受け取る。
続きを読むデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ共演映画『アメリカン・ギャングスター』の続編製作?
2大オスカー俳優デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウが共演したリドリー・スコット監督映画『アメリカン・ギャングスター』。
続きを読むデンゼル・ワシントン、スパイ映画でヒーローを演じる
デンゼル・ワシントンが、『ボーン・アイデンティティ』の原作者として知られるロバート・ラドラムのベストセラー小説の映画化作品へ出演するとハリウッド・レポーター紙が伝えた。
続きを読むジョン・トラヴォルタとジェームズ・ガンドルフィーニ、トニー・スコット監督作で再共演
映画『ゲット・ショーティ』『シビル・アクション』『ロンリーハート』などでたびたび共演しているジョン・トラヴォルタとジェームズ・ガンドルフィーニが、トニー・スコット監督映画『ザ・テイキング・オブ・ペラム123』(原題)で再び顔をあわせることが決まった。
続きを読むデンゼル・ワシントン夫妻に黒人学校基金が賞を授与
アメリカの黒人学校基金(UNCF)が、ニューヨークで開催される第64回記念ディナー・パーティーで、デンゼル・ワシントンとポーレッタ夫人にフレデリック・D・パターソン賞を授与することになった。
続きを読むアメリカで最もポピュラーなのはエレン・デジェネレスとデンゼル・ワシントン
ハリス世論調査が毎年発表する「アメリカで最もポピュラーなテレビ/映画タレント」が今年も発表され、テレビ部門では6年連続で1位をキープしていたオプラ・ウィンフリーを押しのけ、エレン・デジェネレスがトップに輝いた。
続きを読むデンゼル・ワシントン、大学に100万ドルを寄付
新作映画『ザ・グレート・ディベーターズ』(原題)で監督・主演を務めたデンゼル・ワシントンが、この映画の舞台となったうウィリー・カレッジへ100万ドル(約1億1300万円)の寄付をした。
続きを読むオプラ・ウィンフリー、プロデューサー賞を受賞
全米プロデューサー協会が贈るスタンリー・クレイマー賞に、デンゼル・ワシントン、フォレスト・ウィッテカー出演の映画『ザ・グレート・ディベーターズ』(原題)が選ばれ、本作のプロデュースを務めたオプラ・ウィンフリーが受賞することになった。
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