映画短評(101ページ目) ビー・ジーズ 栄光の軌跡 世界をフィーバーさせた後に、まさかそんな事態だったとは… 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ルイス・ウェイン 生涯愛した妻とネコ 主人公が"美"を知る時の映像に息を呑む 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ザ・メニュー 美食!?ふざけんな!……の、奇怪と痛快 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ミセス・ハリス、パリへ行く 上流の美徳と下層の美徳が邂逅する奇跡 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ サイレント・ナイト 聖夜のプレゼントが“死”だなんて、受け入れられない! 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT 桜色の風が咲く 女優としての円熟を感じさせる小雪の芝居が素晴らしい なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ザ・メニュー はちゃめちゃな中にも社会への強烈な皮肉が 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ グリーン・ナイト すべてのシーンが象徴主義の絵画のように美しい 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 夜、鳥たちが啼く 危うい二人 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ ブラックアダム ドウェイン・ジョンソンがノリノリ 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ マッドゴッド 恐ろしくも愛おしい、魔界トリップさせる映画体験 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ある男 監督が『砂の器』を目指したのも納得 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ナイトライド 時間は嗤う “マイケル・マン愛”が止まらない! くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ミセス・ハリス、パリへ行く ミセス・ハリスと一緒に幸せな気持ちになる 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ザリガニの鳴くところ 壮絶!“湿地の娘”のド根性物語 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ファイブ・デビルズ 「見えてしまう恐怖」を通じて描かれる、少女の成長物語 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編 ジャンルや世界観が広大すぎる“らしさ”実感 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ バルド、偽りの記録と一握りの真実 万人向けではないが、誰にも共感できるところがある 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ 土を喰らう十二ヵ月 昔ながらの素朴な料理から見えてくる日本の原風景 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ サイレント・ナイト ザワつく!クリスマス くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 炎上シンデレラ ツカミどころのないヒロインが魅力的 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ザ・メニュー 注文の多すぎる料理店 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ グリーン・ナイト A24に求める心ざわめく感覚、幽玄の美に包まれてどうぞ! 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ バルド、偽りの記録と一握りの真実 イメージの奔流に押し流される 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★