映画短評(75ページ目)

悪夢的イメージに圧倒されるストップモーション・アニメの怪作

人類史上、もっとも非道で残酷なボクシング

ジョージ・ハリスン生誕80年記念、必見のライブ!

子供たちを巧みに動かした、この監督もサイキックの持ち主か!?

ミア・ゴス、君は天然色。けれども流れ出すのは虹の幻

イーサンvs A.I.<人工知能>──世界史をぬりかえるのは

熊切和嘉監督と“再会”を果たした日本映画初主演・菊地凛子の旅

分断の21世紀に魔窟病院が甦る!

80sから90sへ、時代の空気を生かした再起動

人生を諦めた氷河期世代の再生を描く静かなロードムービー

"生き延びる"という行為はずっと続いていく

イヤな人が出てこないアウトドア・セラピー映画

ミア・ゴス爆裂。ラストショットは永遠もの。

どっこい生きてる愛すべき香港庶民。

いかにもミシェル・オスロなオムニバス。

せっかくのいい機会なのに監督の視座がない。

サウンドトラックはまさに最高のコンピレーション。

ゴリゴリの社会派だけど大エンタテインメント!

ぜひに、とは言わないけど続編観たい(笑)。

「演劇に関するすべてにリスペクト」って言葉に嘘はないが。

『AKIRA』実写化の最適任者は彼かも知れない。

すっぴん菊地凛子と冬の旅は良く似合う。

見せ場の連続と主人公の麗しき佇まいで長尺もまったく飽きず
