映画短評(47ページ目) 私がやりました 風刺コメディとしても犯罪ミステリーとしても素晴らしく秀逸! なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ゴジラ-1.0 恐らく日本の特撮映画史上で屈指の傑作 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ゴジラ-1.0 ゴジラという存在の巨大さを痛感 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ナイアド ~その決意は海を越える~ ベテラン女優たちが光る、元気の出る1本 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ ゴジラ-1.0 怪獣映画のダイナミズム&恐怖に、監督の嗜好とテーマも万全 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT ゴジラ-1.0 圧倒的な”絶望の化身”現る 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 愛にイナズマ タイトルの真意は最後にやってくる。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ おまえの罪を自白しろ やはり監督には向いてるものと、じゃないのとがある。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ リバイバル69 ~伝説のロックフェス~ 先人へのオマージュに満ちたロックンロール映画。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ アントニオ猪木をさがして 誰も見つけられない猪木という巨人の存在。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ キリエのうた 「憐れみの賛歌」という名を持つ女性に幸あれ。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ 唄う六人の女 思いっきり観るものを惑わせ狂わせてくれます。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ 春画先生 心のリミッターを外される/外すことの快感。 ミルクマン斉藤 ★★★★★ ★★★★★ 首 俳優たちのリミッター外した怪演の華やかさ。とくに加瀬亮! 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ 唄う六人の女 古き良き怪談の伝統を受け継ぐ寓話的なファンタジー なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ カンダハル 突破せよ 複雑な中東情勢もきちんと描いた良質なB級アクション なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ 理想郷 夫の視点から妻の視点へ、スリラーは変容する 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ 法廷遊戯 メインの三人だけを追っていれば大丈夫 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 正欲 好きなものを好きと言えるという事 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ ザ・キラー 殺される喜びでさえ陶酔させる、異様レベルの怪作 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ SISU/シス 不死身の男 ダイハードな老兵、ラップランドで大暴れ! 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ドミノ 凝縮され過ぎもまた、ロドリゲスのB級感覚か!? 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ SISU/シス 不死身の男 ナチスが怒らせた相手は無敵の最強兵士だった…! なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ワンス・アポン・ア・スター 映画好きならグッと来るはず、懐かしき移動式映画館の物語 大山くまお ★★★★★ ★★★★★