映画短評(167ページ目) 光を追いかけて 緑の光線、またはきりたんぽ くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 黄龍の村 スラッシャーホラーからの超展開 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ レミニセンス 二丁拳銃をブッ放すダニエル・ウーが圧巻 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ クーリエ:最高機密の運び屋 スパイ劇は急加速。ヒロイズムと覚悟、男たちの絆は静かに迫る 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ ディナー・イン・アメリカ パンクであれ! 美しきはみ出し者賛歌 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT 殺人鬼から逃げる夜 身体的ハンデを補うのは、勇気と体力と機転! 山縣みどり ★★★★★ ★★★★★ 黄龍の村 サプライズ、またサプライズの連打が痛快 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ マリグナント 狂暴な悪夢 「そう来たか」と思わせるアイデアに拍手 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ 空白 古田新太は期待どおり、が、じつは松坂桃李がスゴい芝居をしてる 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ キャッシュトラック ゴールデンコンビ復活 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 護られなかった者たちへ 罪と罰 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ THE GUILTY/ギルティ オリジナル版をほぼ完コピ。それでいい? それもいい! 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ 殺人鬼から逃げる夜 今度は、“聴こえない”目撃者 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ ディナー・イン・アメリカ ヒロインが歌う"自分の歌"が胸を打つ 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ スイング・ステート 選挙を面白がる方法が、ここに!? 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ 空白 『スリー・ビルボード』にも匹敵する重厚感 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ クーリエ:最高機密の運び屋 紅茶の国からやってきた素人スパイ! 山縣みどり ★★★★★ ★★★★★ マイ・ダディ 「大恋愛」のムロ泣き、ふたたび くれい響 ★★★★★ ★★★★★ 由宇子の天秤 正しさとは何か?を問う社会派の人間ドラマ 山縣みどり ★★★★★ ★★★★★ レミニセンス 未来に希望が持てない今、幸せは過去の記憶だけ? 山縣みどり ★★★★★ ★★★★★ 偽りの隣人 ある諜報員の告白 韓国映画の傾向を、強く実感させる作風 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ レミニセンス 入口は気鋭SFサスペンス的だけど、出口では別の感慨が… 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ 殺人鬼から逃げる夜 緊迫感と刺激を高めるためのワザが山盛り 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 食人雪男 レトロな激安感がたまらないZ級モンスター・ホラー なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★