映画短評(173ページ目)

狂い咲きした60sロンドン・バビロン!

仲村トオルが、静かに狂っていく

3大スターの魅力、アクション映画の要素テンコ盛りで倍速は無理

今回のニーソンは暴走するだけじゃない

グレーなモラルを語るのにモノクロはふさわしい

L・ニーソンの最強の共演者、その正体は……!?

『死霊館』超え!?オカルトどころではないワンの新境地

物事には裏がある? 何事も見た目どおりとは限らず。

人生というリングには理解者というセコンドが必須

感情ダダ漏れ状態のSF世界から、男権社会を問う

人間美術品というシュールな設定ながら、基本はヒューマンな感動

同時期公開のプロデュース作『花椒の味』もぜひ併せて

リーアムのファイト・オン・アイス

視点を変えて、他人と向き合った先にあるものは?

その隊員たちが貫こうとする"任務"とは何なのか

惹かれ合う、生きづらいふたり

ワタシたちも大人になれなかった

システムの幸福について具体的に考えてみる

監督ヴィゴ・モーテンセンのまなざしが静かな感動を呼ぶ

反人種差別を幹にした意外性満点の社会派スリラー

恋は“病”か?“希望”か?

音楽仙人の今とこれから

ソウルの女王が指名した後継者の熱唱をリスペクト
