映画短評（115ページ目）
何か凄いモノを見た
６歳の女の子の真っ直ぐな目が本質を見抜く
どちらに転んでもインスピレーションは見つけられる
普通の少年たちが殺人犯と化す、サスペンスフルな現実
80’s裏の傑作：漆黒の闇に踏み込むハードコアティーン映画
80’sカルト名作：「棄てられた子供たち」という主題の予見性
小学5年生男子の夏、青空がまぶしい
80年代にこんな映画を女性が撮っていたのは興味深い
アクションも、ジム・キャリーの怪演もスケールアップ
等身大でイナタ～い、それゆえ珠玉！
158分間、とにかく目が離せない！
インドネシア産グラインドハウス
一見「変わってない」のに微調整が効果大。現代への痛烈な皮肉も
アクション映画は「カーター以前／以後」と言われるようになる
デイヴ・フランコが笑わせてくれる
犬は犬らしくそこにいるだけなのだが
チャリ坊が来た。
金髪の狙撃手に注目！
『天国はまだ遠く』好きには嬉しいサプライズも！
再編集で、各キャラのドラマが深堀りに！
前作の感傷は消えて、ひたすら明るく速く
観るなら絶対巨大スクリーン、良い音響の劇場で
失われていくコミュニティへの思い
