映画短評（260ページ目）
デビュー作より野心的。余韻あるラストが想像力を掻き立てる
再評価・カルト化されるべき“怪物”
人生のどん底にいても、生きていれば希望はある
老いても大事なのは艶。90翁の下ネタ話を肝に銘じる。
ラストのゲリラ撮影は滂沱の魔術！
継続は素直にうれしいが、この3作目の幕切れこそシリーズ最高
とにかく楽しいゴールデン・ハーベスト末期の快作！
それでも、生きていく。
電脳世界への侵入はここでも行われていた
バイオレント・ヒロインも鮮烈な社会派スリラー
あなたは人間ではない、アスリートだ！…の残酷物語
名作に名曲あり
次々と予想を裏切る“ババア版『96時間』”
「現実逃避できる」映画の目的を、最高の気分でかなえてくれる
これぞ、『イップ・マン』シリーズへの布石
ビッグスターを蹴ってこのふたりをキャストしたことに拍手
すんごい豪華VC！でも松田龍平翔太や山田孝之、いた？
まさに「旅は道連れ、世は情け」。
ソウルフードの融合、ラーメンテー(原題)ってどんな味？
今や演技派に成長したチョウ・ドンユイの出発点
あえて問う。男女の親密な関係は恋愛感情なしに成立するか？
文句なしに胸を打つ、演技を超えた汗と涙
激ウマのコリアン・フライド・ムービー、開店中
