映画短評(109ページ目) 犬も食わねどチャーリーは笑う 言われなきゃ分からない男と察して欲しい女の夫婦バトル なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド 貴重なドキュメンタリーにして、良質の青春映画 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ アイ・アム まきもと 素朴さとユーモアが彩る“温かい孤独” 相馬 学 ★★★★★ ★★★★★ “それ”がいる森 “挑戦”ד挑戦” 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 七人樂隊 香港のさまざまな顔を監督7人が描く 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ ADVERTISEMENT ドライビング・バニー 社会の底辺にいる女性のリアルな葛藤 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ LOU/ルー “サプライズ”をどう感じるかで受け止め方が変わる 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ アテナ ヘヴィな社会派ながらエンタメ要素が凝縮 くれい響 ★★★★★ ★★★★★ バビ・ヤール モノクロームの「闇の歴史」は、まさしく今の現実と重なり合う 森 直人 ★★★★★ ★★★★★ 夜明けまでバス停で 実際のあの衝撃事件が「自分事」と導かれる怖さ 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ 紅い服の少女 第一章 神隠し ああそれは知っているような気がする、という感覚 平沢 薫 ★★★★★ ★★★★★ 沈黙のパレード 目くらまし的な謎解きのトリックが巧妙 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ この子は邪悪 『ゲット・アウト』からの影響を感じさせるホラー・サスペンス なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ アテナ リアルな状況に置かれた兄弟の悲劇 猿渡 由紀 ★★★★★ ★★★★★ 雨を告げる漂流団地 過去と決別して未来へと歩み出す少年少女の冒険譚 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ いつか、いつも……いつまでも。 こういう穏やかさが嬉しい 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ もっと超越した所へ。 中盤からのツイストで面白くなる 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ カラダ探し 意外や意外や 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ 声/姿なき犯罪者 地続きの物語 村松 健太郎 ★★★★★ ★★★★★ LAMB/ラム 古代神話や民間伝承にも通じるシュールな怪奇幻想譚 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ザ・コントラクター 悲壮な覚悟のアクション映画を好きな人には最適の一本 斉藤 博昭 ★★★★★ ★★★★★ 暴力をめぐる対話 市民と権力の衝突から見えてくる民主主義社会の課題 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド ビートルズと過ごした1968年の記憶 なかざわひでゆき ★★★★★ ★★★★★ 3つの鍵 もはや巨匠の風格 森 直人 ★★★★★ ★★★★★