映画短評（53ページ目）
エリザベス・バンクス監督が快進撃！
抜け感増しも大歓迎！
大人のファンタジー
最後は本気でテンション上がる、ミュージカル好きには最強の一本
ヨーロッパにやってきた1970年のトラヴェリン・バンド
葛藤する女性を温かい目で見つめる
多感なティーンエイジャーの心が揺れ動く
ティーンの心を忘れないセス・ローゲンらしい映画
クセは強いが、しっかり笑えて泣ける！
モラルについて問いかけてくる優れたホラー／スリラー
ベストワンとしか言いようがない
せわしないアクション映画が増えるなか、このどっしり感は貴重
ケイト・ブランシェットにシビレる
日本の今が浮かび上がる恋愛残酷物語
昭和の青春スポ根モノを彷彿とさせる実録カーアクション
「やりすぎ」を求める人の期待に存分に応えるクマの暴走
「シュリ」を思い出すポリティカルアクション
大作企画がまた一本
ブラナー演じるポアロはどんどんしっくりしていく
40代女性の状況が、リチャード三世の境遇と接点を持つ
笑いながら、時代の流れも痛感
タイトルの意味すること
シリーズ円熟期！一気に駆け抜ける濃密な一夜